ソードアートオンライン・プログレッシブ 4巻:あらすじとネタバレ感想

ソードアートオンライン・プログレッシブ 4巻「冥き夕闇のスケルツォ」あらすじ

 デスゲーム《ソードアート・オンライン》に閉じ込められて二ヶ月弱。攻略の最前線であるキリトとアスナは第五層へと到達していた。
迷路のような街並みと極端に森や川などの自然が少ないこの≪遺跡≫エリアで、二人はゲームの醍醐味でもある≪遺物拾い≫をこなし、アイテムやコル(お金)を稼いでいく。そしてキリトは街の地下墓地で発生する小規模な≪クエスト≫を提案する。アスナも賛同するが、それが彼女の不幸の始まりだった。
そのクエストには、彼女がもっとも苦手とするモンスターが登場するからだ。
そう、墓地といえば―――。
果たして、アスナは恐怖心を克服し、第五層を攻略できるのか・・・?

【感想】
ソードアート・オンライン本編(既刊17冊)を一気に読んで、プログレッシブも現在の最新刊である4巻までついに読み終えた。元々ライトノベルというジャンルは読んだことはなかったのだけれど、編集者の三木一馬氏の『面白ければなんでもあり 発行部数6000万部――― とある編集の仕事目録』を読んだことをきっかけに、ソードアート・オンラインのアニメシリーズを1期、2期と観てハマった。原作も読もうということになり、ドカンと一気に買ってきてひたすら読んでいった。

三木さんの本によるとSAOは、作者・川原礫さんの「ネトゲがたまらなく大好き!」という”性癖”から出発している。”想定読者”は「ネトゲやゲームを愛しているみんな」とのこと。(詳しくは三木さんの本を読んでください。面白いですよ!)だからSAOは、デスゲームという救いのない状況であっても、ゲームの面白さを丁寧に描く作品になっている。特に、このプログレッシブはそういう色合いが強い作品だ。

で、4巻の感想。まだ5層なのにアスナもキリトも死を間近に感じるような場面が多すぎる。もっと安全重視で行こうよ!と言いたくなるが、それだとお話が面白くならないので仕方がない。

区切りの5層ということで、ボス戦が丁寧に描かれる。2層以来の登場となる元鍛冶職人のネズハや、情報屋アルゴも活躍する。でも4巻のクライマックスはボス戦よりも、ラフコフのメンバーとの緊迫感のある絡みかな。特に最後のPohとの対決シーンはドキドキもの。ラフコフのメンバーはめちゃくちゃ強いのだけど、ボス戦にも参加せずにどうやってここまで強くなったのだろいうか?毎回LAボーナスを取ってるキリトと同等かそれ以上に強いって、どいうことだ!? 普段は寝る間も惜しんでレベル上げでもしてるのだろうか。そんなイメージないなぁ。

ということで、これからは新刊出たらリアルタイムで読んで行くよ!

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